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No.20500180

科学研究費補助金基盤研究(C) No. 20500180 (H20-H22)

研究代表者: 石田 文彦
研究題目:視覚運動系における二者間実時間相互作用の制御機構の解明
目的:本研究は,人と人とのコミュニケーション成立条件の数理的理解とその工学的応用に向けての基礎研究である.
   生物の生存に不可欠な実時間情報処理とコミュニケーションが密接に関係していることに着目し,実時間情報処理の数理的本質を理解し,それを支える処理要素を探求することを目的とする.



成果
  • 石田文彦, 沢田康次, “視覚運動系は過渡誤差を最小にする過程で運動先行性を獲得する,” 第 23 回自律分散システム・シンポジウム, pp.37-40, 2011.1, 札幌市.
  • 石田文彦, 林叔克, 高地康宏, 浦上大輔, 沢田康次, “相互視覚目標追跡運動における手動運動の振舞い,” 第 22 回自律分散システム・シンポジウム, pp.1–4, 2010.1, 名古屋市.
  • 石 田文彦, 浦上大輔, 高地康宏, 沢田康次, “二者間視覚目標追跡運動課題における手動運動の振る舞い,” 日本神経回路学会第 19 回全国大会講演論文集, pp.128–129, 2009.9, 仙台市.
  • 石田文彦, 林叔克, 高地康宏, 沢田康次, “目標追跡運動におけるフィードフォワードーフィードバック機構の相補性と先行性の関係,” 第 24 回生体・生理工学シンポジウム論文集, pp.271–272, 2009.9, 仙台市.
  • 沢田康次, 石田文彦: 予測と行為 -主体的行為はいかにして可能か-, 計測と制御, Vol.48, No.1, pp.60-65, 2009.
  • 石田文彦, 林叔克, 高地康宏, 沢田康次: 手動追従運動制御における誤差フィードバックの断続化と先行性との関係, 第21回自律分散システム・シンポジウム, pp.59-62, 2009, 鳥取市.
  • 石田文彦, 村田哲, 阪口豊: 手操作運動中のサルF5-AIP野神経活動の情報量解析, 電子情報通信学会技術研究報告NC2008-45, pp.43-48, 2008.10, 仙台市.
  • 林叔克, 石田文彦, 浦上大輔, 菅原研, 沢田康次: 「先行制御」とリズムの自己生成の必要性, 平成20年日本物理学会秋季大会, 21aWE-1, 2008.9, 盛岡市.
  • Shimizu, T., Ishida, F., Murata, A., Sakaguchi, Y.: Information analysis of neuronal activities related to hand manipulation in the monkey parietal area AIP, Neuroscience2008, O2-G10, 2008.7, Tokyo.
  • 石田文彦, 清水崇司, 村田哲, 阪口豊: サルAIP野における手操作関連神経活動の情報量解析, 第2回生理学研究所Motor Control研究会, 2008.5, 岡崎市.